四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
県の観光特使や近隣の状況を参考に、費用対効果を検証しながら検討していくと、このときはこういう答弁でございました。 続く2014年、平成26年3月のときにも、同じ趣旨の質問をさせていただきました。このときには、四万十市にも著名人も数多く、本市にとってどのような観光大使制度がよいのか、今後前向きに検討していくと、こういう答弁でございました。
県の観光特使や近隣の状況を参考に、費用対効果を検証しながら検討していくと、このときはこういう答弁でございました。 続く2014年、平成26年3月のときにも、同じ趣旨の質問をさせていただきました。このときには、四万十市にも著名人も数多く、本市にとってどのような観光大使制度がよいのか、今後前向きに検討していくと、こういう答弁でございました。
ことしのまんさいに出演される機会に,小野さんに対して,例えば県の観光特使のような漫画にまつわる称号を贈り,これまでの彼の功績をたたえ,今後の一層の協力をお願いすれば,まんさいの存在を世界中にアピールし,ひいてはまんが王国土佐の誇る高知のまんが文化の推進につながるのではないかと考えます。 市長の御所見をお伺いします。 これで,第1問を終わります。 ○副議長(寺内憲資君) 岡崎市長。
また同時に,高知県観光特使も拝命をし,県外出張時には積極的に高知をPRして誘客につなげております。 毎年,春先のビッグイベントとなりました土佐のおきゃくでは,立ち上げ当初から携わり,2014年よりは4代目の実行委員長として,市街地の活性化並びに経済の発展,高知の文化継承のために積極的に活動をしてまいりました。
当日は,全国の龍馬関係団体を初め,平成の薩長土肥連合として,鹿児島県,山口県,佐賀県,高知県の4県知事や,特別ゲストとして,観光特使の島崎和歌子さん,ビビる大木さん,三山ひろしさんをお招きし,大盛況のうちに式典を終えることができ,桂浜の新たな魅力がさらに高まることとなりました。
県では、観光特使の皆さんを高知に招聘したイベントを打ったことがあります。本市でもふるさと応援団や観光大使の皆さんに帰ってきてもらい、幕末維新博に合わせたイベント等を開催するなどの活用の機会を持てないかと提案をいたしたいと思います。 次に、大きな防災・減災対策の推進でありますが、1番目、今年もあと半年余りとなってまいりました。今年の気候についての漢字一字が発表され台風の「台」の字だそうであります。
それは、四万十市の会社と現在シンガポールに奥さんが高知県の観光特使でもある夫婦が経営する会社があります。そちらの会社が共同で企画しているものです。内容は、その夫婦の子供さんがシンガポールで幼稚園に通っているとのことですが、その幼稚園が夏休みに入ったときに、幼稚園に通う家族の方々向けに四万十市での農村体験を提案しているものでした。
やり方を吟味され、県の観光特使の模範というか、まねもする必要もないかと思いますので、いろいろ工夫をして取り組んでいただけたらとこのように思います。ご答弁ありがとうございました。 それでは、次に行きます。 東京オリンピック・パラリンピックへの積極的な取り組みでございますが、今年は1964年の東京オリンピック・パラリンピック開催からちょうど50年目に当たります。
先だっても元サッカー日本代表の森島氏が県観光特使になったとの報道があり、彼が全国各地で開いておりますサッカー教室で名刺を配ったりして高知の魅力をPRするとありました。これまで400人以上超えた観光特使がある訳ですが、その中には高知県出身者でなく、高知に関係のあるといった人達も含まれているようであります。いずれにしても尾崎知事の本気度が伝わってくる訳であります。
私は以前,町にコミュニティシネマをつくりたいと運動していたこともあり,先日の観光特使の会で監督とお話をしたところ,いろんな世代が集える場づくりなど,共通する思いや熱い気持ちが伝わってきました。 今後,高知市として,文化振興,中心市街地活性化のためにどういった支援などが考えられるのか,中嶋副市長に伺います。 ○議長(山根堂宏君) 中嶋副市長。
今月の3月4日の新聞に、作家の林 真理子さんが407人目の県観光特使に任命されたとの記事が掲載されました。尾崎知事と懇談している写真と共に、高知を存分にPRしたい。高知を舞台とした作品の執筆も考えているとのコメントが載っておりました。
県観光特使の経済効果についての考え方ですが、先だっての高知新聞の報道なんかによりましても、観光特使の制度ができて8年余りで任命者が400人を突破したと、こういう報道記事もございました。
高知からも17チームが参加しており,本家高知のよさこいチームが踊り始めると,埋め尽くした観客からひときわ大きな声援が上がり観客を魅了,まさに踊り子一人一人が高知の観光特使の役目を果たしているかのようでした。 閉会式では,原宿表参道元氣祭実行委員長から,2020年東京オリンピック開催時には,世界中の人にこのよさこい踊りを披露したいとの挨拶がありました。
また,高知県出身で県観光特使でもある作家有川浩さんが高知を舞台に書いた小説「県庁おもてなし課」の映画化が決定し,今月中ごろにはクランクインが予定されております。
現在高知県では、全国的に活躍している本県出身者に、この15日にもキティーちゃんのデザイナーの山口裕子さんが県観光特使として任命されておりましたが、尾崎知事から委嘱状を受け、観光特使と刷り込んだ名刺を持ち高知県のPRに意欲を見せる著名人の姿がしばしば報道されます。現在では300人以上が県の観光特使として日本中で高知県をPRしていることになります。
来月22日には,第23回を迎えます全国龍馬ファンの集いを高知で開催することとしており,この大会では高知県観光特使であり落語家の桂三枝さんをお招きし,龍馬にまつわる特別講話を行っていただくほか,龍馬ゆかりの地である高知,長崎,下関,京都によるリレートーク,また,ロサンゼルスなど海外から参加される龍馬会の活動報告など趣向を凝らした内容で開催する予定であります。
この台紙購入に助成を出す、そしてその台紙の購入者を例えば四万十市観光大使とか、県外者であれば四万十市の観光特使など、そんなふうに任命して広報で紹介するなど工夫をしてブーム化できないか、また台紙の販売先もホテル等に拡大をしてどんどん市民ぐるみのPRを展開できれば、四万十川を全国に売り出し、やがては観光客の増加にも繋がるのではと、この台紙への助成について提案するものですが、如何でしょうか。
また,御紹介もありました龍馬伝の海外放送でございますが,現在3カ国で決定をしておりますが,この3カ国以外とも現在NHKを含めまして交渉中ということを聞いておりますので,さらにその3カ国以外でも放送が始まるというふうに予測をしておりまして,外国語のパンフレットの作成や,また先日,SKワイバーンスの金監督が観光特使ということになりましたので,韓国からのお客様の受け入れ,こういうところにつきましても,SK
先日の市長答弁でも申し上げましたとおり,今回高知県観光特使を24名の方々にお受けをいただいておりますし,メンバーのお一人である西川りゅうじんさんには,既に土佐・龍馬であい博の総合プロデューサーに御就任もいただいているところであります。
今回のオープンカレッジの参加をきっかけに,多くの講師の皆様が高知県観光特使に御就任いただくことにもなっておりますので,今後はエンジン01の皆さんとの知のネットワークを大切にしながら,夏季大学への講師招聘等の文化振興や土佐の「おきゃく」での夜楽の引き継ぎ,地域文化や観光資源の情報発信など,エンジン02,エンジン03へとつなげてまいりたいと考えております。